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EU、「オーカス」創設に懸念…日米韓と協力の意義確認も

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 【ブリュッセル=畠山朋子】欧州連合(EU)は5日、スロベニアのブルドで非公式の首脳会議を開き、インド太平洋戦略やアフガニスタン情勢など安全保障政策について協議した。

 首脳会議で各国は、米英豪がEUに事前に知らせずに安全保障枠組み「オーカス」(AUKUS)を創設したことに懸念を示しつつ、EUとしても日米韓などインド太平洋地域の国家と協力を進める意義を確認した。EUの執行機関・欧州委員会は9月、インド太平洋戦略を発表し、艦船派遣や通商協定の締結などで連携を深める方針を示している。

 アフガニスタンについては、人道支援を続けていくことで一致した。

 シャルル・ミシェル欧州理事会常任議長(EU大統領)は会議後の声明で、「国際社会でより効率的、積極的になるため、EUは自立的に行動する能力を高める必要がある」と述べた。

 EUは来年3月の首脳会議で、新たな防衛戦略をとりまとめる見通しだ。各国は欧州の懸念を押し切ってアフガンから撤退した米国への不満を募らせており、今後、防衛面での米国依存の見直しに向けた議論が加速する可能性がある。

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