読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

SNSから拡散抑止へ「独自報道」転載規制…中国が言論統制一層強化

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【北京=田川理恵】中国のインターネット規制当局は20日、SNSの運営元などが転載可能なメディアの最新リストを公表した。国営新華社通信など官製メディアや政府各部門のウェブサイトが大半を占めており、こうしたメディアなどが流すニュース以外はネット上に拡散しないようにする狙いだ。

習近平総書記
習近平総書記

 独自報道で知られるメディアの一部は外れており、 習近平シージンピン 政権による報道規制が一層進んでいる。当局は、リスト以外のメディアからニュースを転載した場合、「法規によって罰する」としている。

 発表によると、今回のリストには前回(2016年)の約4倍となる1358の発信元が掲載されたという。16年のリストは、当局のサイトでは確認できなくなっている。

 一方、香港紙・星島日報などによると、前回はリスト入りしていたニュースサイト「財新」は外れた。財新は、経済や社会分野での独自報道で知られ、中国で新型コロナウイルスが確認された当初も、官製メディアが報じない現地の状況を伝えていた。

 習政権は8日には、民間企業がテレビやネットメディアといった報道事業に参入することを禁止する方針を示すなど、言論統制を強化している。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2460949 0 国際 2021/10/21 20:45:00 2021/10/22 07:27:05 2021/10/22 07:27:05 習近平・中国国家主席。マカオで。2019年12月20日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211021-OYT1I50094-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)