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「平和賞」ムラトフ氏、報道抑圧は「深刻な状況だ」…プーチン氏に質問

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ムラトフ氏
ムラトフ氏

 【モスクワ=田村雄】ロシアの強権体制と闘い、今年のノーベル平和賞の受賞が決まった露独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」のドミトリー・ムラトフ編集長(59)が21日、南部ソチで開かれた有識者による国際会議で、プーチン大統領に、報道機関の抑圧の不当性を直接訴える場面があった。

 ムラトフ氏はプーチン氏の講演後に質問。報道機関や記者が米欧のスパイを意味する「外国の代理人」に相次ぎ指定されていることに、「深刻な状況だ。弁明の機会も与えられず一方的に 烙印らくいん を押すものだ」と述べ、制度の見直しを求めた。

 プーチン氏は「まずはノーベル平和賞の受賞を祝福したい。とても高貴な仕事をしている」と祝意を表明した後、「刑事罰は科しておらず、政治的な活動を禁じるものでもない」などと、政権の措置を正当化した。ムラトフ氏はこの釈明に追加質問せず、主張がすれ違ったまま終わった。

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2464420 0 国際 2021/10/23 05:00:00 2021/10/23 07:41:32 2021/10/23 07:41:32 ノーベル平和賞の受賞決定を受け、モスクワで記者会見するドミトリー・ムラトフ氏。ムラトフ氏は独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」編集長。ロシア・モスクワで。2021年10月10日朝刊「ノーベル平和賞 露記者受賞 政権が祝福 欧米意識か 弾圧の手は緩めず」掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211023-OYT1I50025-T.jpg?type=thumbnail

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