無人機部隊指揮のイラン革命防衛隊幹部に追加制裁…米、核合意巡る協議控え厳しい姿勢

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 【ワシントン=田島大志】米政府は29日、無人機部隊を指揮するイランの革命防衛隊幹部らを制裁の対象に追加すると発表した。訪欧中のバイデン大統領がイラン核合意の当事国首脳と予定している協議を前に、厳しい姿勢を示した形だ。

バイデン米大統領(ロイター)
バイデン米大統領(ロイター)

 米財務省によると、対象となったのは無人機の指揮を担当する革命防衛隊の司令官ら4人と無人機関連企業などで、米国内の資産を凍結し米国との取引を禁じる。司令官は7月29日にオマーン沖で、石油タンカーが攻撃され2人が死亡した事件を指揮したと指摘した。

 ブリンケン国務長官は声明で「無人機の拡散を含むイランの悪意ある活動に対抗するため、米国はあらゆる手段を講じる」と強調した。

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2483605 0 国際 2021/10/30 17:17:00 2021/10/30 17:17:00 2021/10/30 17:17:00 FILE PHOTO: U.S. President Joe Biden responds to a question from a reporter after speaking about coronavirus disease (COVID-19) vaccines and booster shots in the State Dining Room at the White House in Washington, U.S., September 24, 2021. REUTERS/Evelyn Hockstein/File Photoバイデン米大統領(ロイター)??F7C1??※飾り顔P用 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211030-OYT1I50139-T.jpg?type=thumbnail

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