温暖化対策に後ろ向きな「化石賞」、日本が2位…石炭火力の継続方針に批判

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 【グラスゴー(英北部)=山下真範】国際NGO「気候行動ネットワーク」は2日、地球温暖化対策に後ろ向きな国に贈る「化石賞」の2位に日本を選んだと発表した。国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)での岸田首相の演説を批判した。

英北部グラスゴーで開催されたCOP26で演説する岸田首相(2日)=ロイター
英北部グラスゴーで開催されたCOP26で演説する岸田首相(2日)=ロイター

 NGOは授賞理由として、今回のCOPで石炭火力発電の廃止の合意が優先目標として掲げられる中、日本が石炭火力発電を続ける方針を示していることなどを挙げた。

 2日の化石賞には、同じく石炭や石油など化石燃料への依存度が高いノルウェーが1位、オーストラリアが3位に選ばれた。

 化石賞は毎回COP開催中に発表されており、日本は2019年のCOP25でもこの不名誉な賞を受けている。

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2492158 0 国際 2021/11/03 20:23:00 2021/11/04 00:08:42 2021/11/04 00:08:42 Fumio Kishida, Prime Minister of Japan, speaks during the UN Climate Change Conference (COP26) in Glasgow, Scotland, Britain, November 2, 2021. REUTERS/Hannah McKay/Pool https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211103-OYT1I50100-T.jpg?type=thumbnail

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