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マクロン仏大統領、新たな原発建設を表明…「脱炭素のエネルギー生産に投資」

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 【パリ=山田真也】フランスのマクロン大統領は9日、テレビ演説し、原子力発電所の新設を再開すると表明した。他国へのエネルギー依存度を引き下げ、気候変動問題に対応するためだとしている。

マクロン仏大統領(ロイター)
マクロン仏大統領(ロイター)

 欧州では天然ガス価格などの高騰に伴い、電気代やガス代が値上がりして生活者の不満が高まっている。マクロン氏は「外国に依存せず適正価格でエネルギーを買うには、省エネの継続とともに、脱炭素のエネルギー生産に投資しなければならない」と強調した。

 仏紙ル・モンドによると、仏政府は「欧州加圧水型炉(EPR)」と呼ばれる次世代型の原発6基程度の新設を検討している。

 フランスでは2007年にEPR1基の建設が始まったのを最後に新規着工が途絶えている。EPRの工事難航に加え、オランド前政権が「縮原発」を掲げたことなどが影響した。

 マクロン氏は18年、国内の原発依存率を約70%から50%に引き下げるとしている政府目標の期限について、2025年から35年に先送りする考えを示していた。9日の演説では、再生可能エネルギーの拡大を図る考えも示した。

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2508955 0 国際 2021/11/10 11:10:00 2021/11/10 15:36:32 2021/11/10 15:36:32 French President Emmanuel Macron and Bangladeshi Prime Minister Sheikh Hasina stand outside the Elysee Palace in Paris, France, November 9, 2021. REUTERS/Sarah Meyssonnier https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211110-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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