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極めて異例「石炭火力」制限に言及…COP26、合意文書採択・閉幕

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 【グラスゴー(英北部)=山下真範、照沼亮介】英国で開催中の国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)は13日夜、石炭火力発電の段階的削減に向けて努力することなどを盛り込んだ合意文書を採択し閉幕した。

COP26で合意文書を採択した後に演説し、拍手で歓迎されるアロック・シャーマ議長ら(グラスゴーで)
COP26で合意文書を採択した後に演説し、拍手で歓迎されるアロック・シャーマ議長ら(グラスゴーで)

 合意文書には、排出抑制対策を講じていない石炭火力について「段階的な削減に向けた努力を加速する」などと記載された。COPの合意文書に石炭の制限に関する文言が盛り込まれたのは極めて異例だ。

 各国は、温室効果ガスの排出削減量を国際的に取引するルールにも合意した。先進国と新興国で対立していた過去のクレジット(削減量)を国際的な枠組み「パリ協定」に移管するかについては、2013年以降に出されたクレジットに限って移管を認める折衷案に落ち着いた。

 COP26では石炭の扱いを巡る交渉などが難航し、12日までとなっていた会期を延長し、13日も交渉を続けていた。

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使い方
2519265 0 国際 2021/11/14 05:12:00 2021/11/14 11:38:32 2021/11/14 11:38:32 COP26で合意文書を採択した後に演説し、拍手で歓迎されるアロック・シャーマ議長ら(13日午後8時50分頃)(英北部グラスゴーで)=江村泰山撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211114-OYT1I50026-T.jpg?type=thumbnail

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