ロシア、人工衛星の爆破実験実施を発表…米の危険性指摘は「偽善的」と反発

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 【モスクワ=田村雄】ロシア国防省は16日、人工衛星の破壊実験を15日に実施したと発表した。「宇宙空間と地上での国の安全を損なう可能性を排除」することが目的だったとしている。

宇宙ごみの衝突で今年5月に穴が確認されたISSのロボットアーム(左写真の丸で囲まれた部分)。拡大すると約5ミリの穴が確認された(右写真)(米航空宇宙局、カナダ宇宙庁提供)
宇宙ごみの衝突で今年5月に穴が確認されたISSのロボットアーム(左写真の丸で囲まれた部分)。拡大すると約5ミリの穴が確認された(右写真)(米航空宇宙局、カナダ宇宙庁提供)

 実験で発生した大量のスペースデブリ(宇宙ごみ)については、追跡が行われており、「国際宇宙ステーション(ISS)などに損害が及ばないことは米側にも明らかだ」と主張した。米側が危険性を指摘するのは「偽善的だ」と反発した。

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