中国公安幹部、ICPO執行部選に立候補へ…海外の民主活動家ら取り締まり懸念

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 【ロンドン=池田慶太】国際刑事警察機構(ICPO、本部・仏リヨン)の年次総会が23日、トルコのイスタンブールで始まった。新執行部を決める選挙には中国公安省(警察)幹部が立候補する見通しだ。人権団体などは、中国がICPOを利用し、海外に逃れた民主活動家らを取り締まる恐れがあるとして中国代表の当選阻止を訴えている。

フランス・リヨンのICPO本部
フランス・リヨンのICPO本部

 25日までの総会会期中に実施される選挙は、韓国出身の現総裁の任期満了に伴い、執行委員会の13人を選ぶ。総裁(任期4年)、副総裁3人、執行委員9人(いずれも任期3年)で構成され、執行委員のアジア枠(2人)には、中国のほかシンガポール、インドが立候補する予定だ。

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