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オミクロン株、英で市中感染か…確認の9人に海外渡航歴なし

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 【ロンドン=池田慶太、ジュネーブ=森井雄一】英北部スコットランドの自治政府は11月30日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染が確認された9人について、最近の海外渡航歴がなく、市中感染した可能性があると発表した。全員が同じイベントに参加していたという。ブラジルで中南米初とみられる感染者が出るなど、オミクロン株の感染は更に拡大する様相だ。

 スコットランドの9人は、11月20日に開かれた私的なイベントに参加し、集団感染したとみられている。場所や参加人数などの詳細は発表されていない。9人は23日前後に受けた検査で新型コロナの陽性反応が出た。

 南アフリカがオミクロン株の存在を世界保健機関(WHO)に報告したのは24日だった。英国内ではそれ以前から、感染が始まっていたことになる。

 ニコラ・スタージョン自治政府首相は自治議会で、オミクロン株の市中感染が起きた可能性を認めた上で、「数日のうちに、このイベントに関連するより多くの感染者が確認されるだろう」と述べた。スコットランドのグラスゴーで10~11月に開催された国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)と感染確認との関連については否定した。英国のオミクロン株の感染者は計22人に上っている。

 ロイター通信によると、ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は11月30日、最大都市サンパウロでブラジル人夫婦からオミクロン株が検出されたと明らかにした。夫が23日に南アから帰国していた。再び南アに戻るために行った25日の検査で、夫婦ともに陽性となった。

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