オーストリアのクルツ氏が政界引退…31歳で首相就任、「世界最年少」と注目集める

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 【ベルリン=中西賢司】2017年の就任時に「世界最年少の首相」と注目されたオーストリアのゼバスティアン・クルツ前首相(35)が2日、政界引退を表明した。今年10月、世論調査の不正操作疑惑で当局の捜査対象になったことを受けて首相を辞任していた。

オーストリアのクルツ前首相(ロイター)
オーストリアのクルツ前首相(ロイター)

 クルツ氏は中道右派・国民党所属で、外相を経て31歳の若さで首相に就任。19年に議会の内閣不信任案可決で退任したが、同年の総選挙で返り咲いた。

 ロイター通信などによると、クルツ氏は「私は聖人でも犯罪者でもない」と改めて疑惑を否定した。当局の捜査で「情熱を少し失った」とし、先月に息子が生まれたことも引退決意のきっかけになったとした。

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2567468 0 国際 2021/12/03 13:56:00 2021/12/03 13:56:00 2021/12/03 13:56:00 FILE PHOTO: Austria's Chancellor Sebastian Kurz attends a news conference amid the coronavirus disease (COVID-19) pandemic, in Vienna, Austria, April 6, 2021. REUTERS/Lisi Niesner/File Photo https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211203-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail

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