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ローマ教皇が南北分断続くキプロス訪問、融和呼びかけ…「和解は対話以外にない」

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 【ニコシア(キプロス南部)=笹子美奈子】ローマ教皇フランシスコは2日、南北分断が続く地中海の島国キプロスを訪問し、南北の融和を呼びかけた。

ローマ教皇フランシスコ
ローマ教皇フランシスコ

 ローマ教皇は2日、南部の首都ニコシアの大統領府で行われた歓迎式で、「この土地はこの数十年、大きな傷にさいなまれてきた。故郷に戻れない人たちのことを思い、この島の平和を祈ります」と述べた上で、「和解をなしえるすべは対話以外にない」と、南北の融和を訴えた。

 キプロス島は、1974年にトルコが北部を実効支配し、83年にトルコ系住民が「北キプロス」の分離独立を宣言した後、ギリシャ系のキプロスとの南北分断が続く。東地中海の天然資源を巡り、トルコとギリシャの関係が悪化したこともあり、和平交渉は暗礁に乗り上げている。ローマ教皇は今回の外遊で「北キプロス」は訪問しない予定だ。

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