読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

核合意協議でイランにいら立ち…米高官「交渉中でも代償払わせる手段」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=横堀裕也】米国務省高官は4日、イラン核合意の立て直しに向けて11月末に再開した米国とイランの間接協議について記者団に対し、「イランはこれまでの協議で示してきた妥協案を全て撤回した上で、要求を更に強めている」と述べ、イラン側を批判した。「イランが核合意を潰せば追加制裁を発動する」とも警告した。

ホワイトハウス
ホワイトハウス

 米イランは今年4~6月に開かれた計6回の間接協議で、制裁解除と核開発抑制の進め方などを話し合い、合意文書の起草段階までこぎ着けた。しかしイランでは8月に対米強硬派のライシ政権が発足。米国は7回目となった今回の協議について「6回目の終了時点から再開すべきだ」と主張してきたが、イラン側は新たな交渉方針で臨んでいるようだ。

 協議は再び中断となっており、国務省高官は「いつ再開するかは定かではないが、いつ再開するかということよりも、イランが真剣な態度で交渉に臨んでくるかどうかの方がはるかに重要だ」といら立ちをあらわにした。さらに、「交渉の席に座っているからといって、イランに代償を払わせるための手段が講じられないわけではない」とも指摘し、交渉を継続しつつも対イラン制裁の強化に踏み切る可能性にも言及した。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2572345 0 国際 2021/12/05 20:51:00 2021/12/05 21:13:12 2021/12/05 21:13:12 ホワイトハウス。米ワシントンで。2017年2月10日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211205-OYT1I50064-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)