ミャンマー国軍任命の情報相ら「治安は安定」と強調…日本からの投資促進求める

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 【バンコク=津田知子】ミャンマーでクーデターを強行した国軍が任命した、マウン・マウン・オン情報相とアウン・ナイン・ウー投資・対外経済関係相が7日、一部の日本メディアのオンラインインタビューに応じた。国内の治安は「すでに安定している」と強調し、日本からの投資促進を求めた。

ミャンマーのマウン・マウン・オン情報相
ミャンマーのマウン・マウン・オン情報相

 ミャンマーでは、民主化を求める勢力が抗議活動を続けており、最大都市ヤンゴンでは5日、デモ隊に治安部隊の車両が突っ込んで死傷者が出たばかりだ。だがマウン・マウン・オン氏は、「若者は感情的になっているが、我々は秩序立った方法で群衆を管理しているだけだ」と述べ、「経済や行政は正常に運営されている」と主張した。

ミャンマーのアウン・ナイン・ウー投資・対外経済関係相
ミャンマーのアウン・ナイン・ウー投資・対外経済関係相

 アウン・ナイン・ウー氏は、民主派の活動が経済に影響することはないと断言し、凍結されている日本からの新規の政府開発援助(ODA)についても「再開を期待している」と述べた。

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2578582 0 国際 2021/12/07 20:45:00 2021/12/07 20:45:00 2021/12/07 20:45:00 日本メディアのオンラインインタビューに応じるマウン・マウン・オン氏(7日)=津田知子撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211207-OYT1I50118-T.jpg?type=thumbnail

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