世界のマラリア死者62・7万人、6・9万人増加…コロナで対策遅滞

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 【ジュネーブ=森井雄一】世界保健機関(WHO)は6日、2020年の世界のマラリア感染者は2億4100万人、死者は62万7000人とともに19年より増加したと発表した。新型コロナウイルスの流行による医療のもたつきで倍増するとの予測もあったが、「最悪のシナリオは回避された」としている。

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長=ロイター
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長=ロイター

 発表によると、20年の感染者は前年より1400万人増加した。死者は6万9000人増え、このうち4万7000人は新型コロナで対策が滞ったことに関連すると分析した。「多くの国がマラリアへの緊急対策を実施したため」最悪の事態は避けられたとした。

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2579158 0 国際 2021/12/07 23:56:00 2021/12/07 23:56:00 2021/12/07 23:56:00 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長=ロイター。2021年12月4日朝刊「WHO強化へ議論本格化 新感染症見据え 権限・財政基盤 課題」掲載。二次利用は写真部に連絡を。クレジット:ロイターFILE PHOTO: World Health Organization chief Tedros Adhanom Ghebreyesus attends a ceremony to launch a multiyear partnership with Qatar on making FIFA Football World Cup 2022 and mega sporting events healthy and safe at the WHO headquarters, in Geneva, Switzerland, October 18, 2021. Fabrice Coffrini/ Pool via REUTERS/File Photo https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211207-OYT1I50167-T.jpg?type=thumbnail

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