北朝鮮、日本海へ弾道ミサイル発射か…正恩氏は核開発継続の姿勢を強調

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 【ソウル=豊浦潤一】韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が5日午前8時10分頃、内陸部から日本海へ弾道ミサイルとみられる 飛翔ひしょう 体1発を発射したと発表した。弾道ミサイルであれば、昨年10月19日の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)以来となる。

 北朝鮮の 金正恩キムジョンウン 朝鮮労働党総書記は、昨年末の党中央委員会総会で、今年の党と国の活動方針について「不安定化している朝鮮半島の軍事的環境と国際情勢により、防衛力の強化が求められる」と演説し、核・ミサイル開発を継続する姿勢を強調していた。今年初の飛翔体発射は、こうした方針に沿ったものとみられる。

 米バイデン政権は、北朝鮮に対する経済制裁を堅持する姿勢を示し、米朝協議が再開する見通しは立っていない。北朝鮮は昨年に引き続き、核・ミサイルの性能を向上させ、交渉力を高める狙いとみられる。

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