保護者いない移民を「泥棒・殺人者・婦女暴行犯」…仏大統領選出馬予定者に罰金刑

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 【パリ=山田真也】パリの裁判所は17日、4月のフランス大統領選挙に立候補を表明している極右の政治評論家、エリック・ゼムール氏が人種的な憎悪をあおる発言をしたなどとして、1万ユーロ(約130万円)の罰金刑を言い渡した。ゼムール氏側は上訴する考えだ。

エリック・ゼムール氏(AP)
エリック・ゼムール氏(AP)

 ゼムール氏は2020年にテレビ番組で、保護者がいない未成年の移民について「彼らは泥棒、殺人者、婦女暴行犯だ。母国に送り返さなければいけない」などと述べた。ゼムール氏は判決についてツイッターに「表現の自由を締め付ける司法システムが終わることを望む」などと書き込んだ。

 ゼムール氏は過激な発言や粗暴な行動がたびたび問題となっている。

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2683528 0 国際 2022/01/18 19:08:00 2022/01/19 01:27:23 2022/01/19 01:27:23 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220118-OYT1I50094-T.jpg?type=thumbnail

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