ウクライナ侵攻すれば「露にとって大惨事」…バイデン米大統領、就任1年控え警告

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 【ワシントン=横堀裕也、山内竜介】米国のバイデン大統領は19日、就任1年を20日に控え、ホワイトハウスで記者会見を開いた。最重要課題の新型コロナウイルス対策について「我々は前進している」と成果を強調しつつ、「まだ道半ばだ」として更なる取り組みへの決意を示した。ロシアが軍事圧力を強めるウクライナ情勢に関しては、侵攻すれば「ロシアにとって大惨事となる」と述べ、強力な制裁措置を改めて警告した。

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 バイデン氏は、新型コロナの変異株「オミクロン株」による感染が急拡大していることを踏まえ、「オミクロンは新たな敵だ。我々は可能な限り早期に情報を入手し、事態に対応すべく全力を挙げている」と訴えた。「我々はロックダウン(都市封鎖)は行わないし、学校も閉鎖しない」とも語り、日常生活への影響を限定的にする考えも示した。

 ウクライナ情勢については、ロシアがウクライナに侵攻した場合には、ロシアの銀行に対してドル取引を停止する措置を検討していることを明らかにし、「非常に高い代償を払うことになる」と述べた。

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