米、英などと連携し東欧諸国への追加派兵を検討…CNN

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 【ワシントン=横堀裕也、ブリュッセル=畠山朋子】米CNNは26日、ロシアがウクライナへの軍事圧力を強めていることを受け、米国のバイデン政権が英国など有志国と連携し、東欧諸国への追加派兵を検討していると報じた。派兵先としてはルーマニア、ブルガリア、ハンガリーが候補に挙がっており、それぞれ1000人規模の部隊を送る案が浮上しているという。

 米国防総省は、北大西洋条約機構(NATO)が即応部隊の出動を決めた場合に備え、米兵約8500人に欧州への展開に向けた準備態勢に入るよう命じている。米国などが有志国とともに検討している追加派兵は、これとは別の部隊だ。米国は、緊迫感が増すウクライナ情勢に危機感を強めており、NATO即応部隊とは別に独自派兵が必要との判断に傾いているとみられる。

 これに関連して、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は26日の記者会見で、必要に応じて東欧に約5000人規模の即応部隊などを数日以内に派遣する用意があると説明し、「緊張緩和に向け取り組んでいる一方で、最悪の事態にも備えている」と述べた。

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