ロシア外相「第3次大戦なら、核戦争以外あり得ない」…米欧を威嚇

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【モスクワ=田村雄】ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は2日、中東の衛星テレビ局アル・ジャジーラのインタビューに対し、もし第3次世界大戦が起これば、「核(戦争)以外にあり得ない」と述べた。ウクライナ情勢を巡りロシアに圧力をかける米欧に対し、ロシアは核兵器の使用をちらつかせ、威嚇を強めている。

ロシア軍の戦闘機「深刻な被害を受けた」…黒海艦隊の航空戦力、著しく低下と英分析
ラブロフ露外相(AP)
ラブロフ露外相(AP)

 ラブロフ氏は、米国のバイデン大統領が2月、ウクライナに侵攻したロシアへの対応について「大戦か、制裁かの選択肢がある」と語ったことを指摘。「大戦になるかどうかはバイデン氏に問うべきだ」と述べ、対立の激化は米側に責任があるとの考えを示した。

 ロシアは2月末、プーチン露大統領による指示で、露軍の核戦力部隊が「戦闘態勢」に入り、米欧は警戒を強めている。

ウクライナ侵略、最新ニュースと分析
スクラップは会員限定です

使い方
「国際」の最新記事一覧
2805071 0 国際 2022/03/03 11:53:00 2022/03/03 11:53:00 2022/03/03 11:53:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/03/20220303-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)