停戦協議参加のウクライナ男性を射殺、「二重スパイ」でロシアに機密情報流したか…英紙

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 【ロンドン=深沢亮爾】英紙ザ・タイムズは7日、ウクライナの情報機関の男性職員がロシアに機密情報を流した「二重スパイ」と判明し、殺害されたと報じた。

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ゼレンスキー大統領=ロイター
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 同紙によると、この男性は、先月末にベラルーシ南東部ゴメリで開かれたロシアとウクライナの1回目の停戦協議にウクライナ側の代表団として参加していた。その後、ウクライナ保安局(SBU)の 防諜ぼうちょう 作戦で二重スパイだと判明。反逆罪の容疑で身柄を拘束されそうになったところ、逃走を試みたために射殺された。

 SBUは、旧ソ連の情報機関、国家保安委員会(KGB)のウクライナでの後継機関。同紙は、SBU内に露情報機関が浸透しているとの専門家の見方も紹介した。

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2820203 0 国際 2022/03/08 18:55:00 2022/03/18 09:57:31 2022/03/18 09:57:31 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/03/20220308-OYT1I50129-T.jpg?type=thumbnail

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