第3次大戦は「何としても避ける」…軍事介入への慎重姿勢を貫くバイデン氏

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=横堀裕也】米国のバイデン大統領は11日、ロシアがウクライナで化学兵器を使用した場合、「深刻な代償を払うことになる」と警告した。米ホワイトハウスで記者団の質問に答えた。米国は軍事行動で対応するかとも問われたが、明言は避けた。

サハリン2「ロシア企業に無償譲渡」の大統領令…三井物産・三菱商事が出資
11日、ホワイトハウスで演説するバイデン大統領(AP)
11日、ホワイトハウスで演説するバイデン大統領(AP)

 バイデン氏はウクライナへの軍事介入に関しては慎重な姿勢を貫いており、記者団の質問に先立つ演説でも、「我々がウクライナでロシアと戦うことはない。第3次世界大戦は何としても避けなければならない」と強調した。

 ロシアはウクライナ各地で住宅や病院、幼稚園を空爆するなど、軍事行動をエスカレートさせている。米国務省のネッド・プライス報道官は11日の記者会見で、ロシアが化学兵器を使う可能性について「我々の懸念は深い」と改めて訴えた。

ウクライナ侵略、最新ニュースと分析
スクラップは会員限定です

使い方
「国際」の最新記事一覧
2830572 0 国際 2022/03/12 11:25:00 2022/03/18 10:48:19 2022/03/18 10:48:19 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/03/20220312-OYT1I50053-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)