女性捕虜の「頭髪そり上げ尋問」「男性の前で全裸に」…ロシア軍の虐待、ウクライナ側が指摘

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 ウクライナ最高会議(国会)の人権オンブズマンは5日、侵攻を続けるロシア軍が捕虜のウクライナ軍女性兵士を虐待していたと指摘した。虐待を受けた人数は明らかにしていないが、今月初めに、ロシアとの捕虜交換でウクライナに帰還した15人とみられる。

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4日に公開された、キーウ近郊ブチャで兵器などを回収するウクライナ当局関係者の映像(State Emergency Service in Kyiv Oblast提供、ロイター)
4日に公開された、キーウ近郊ブチャで兵器などを回収するウクライナ当局関係者の映像(State Emergency Service in Kyiv Oblast提供、ロイター)

 露軍が、女性兵士をロシア西部に連行した際、頭髪をそり上げて何度も尋問していたほか、男性の前で全裸にさせるといった性的虐待も加えたとしている。

 人権オンブズマンは、国連や全欧安保協力機構(OSCE)に、捕虜への人道的処遇を定めたジュネーブ条約に違反すると訴えた。

 捕虜の処遇を巡っては、ウクライナ側も、捕虜のロシア兵の個人情報を明かしたり、ロシア兵を脅し、その様子をSNSで公開したりしていたとして、国際人権団体から同条約に違反すると指摘されている。

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2900288 0 国際 2022/04/06 20:21:00 2022/04/07 06:44:12 2022/04/07 06:44:12 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/04/20220406-OYT1I50123-T.jpg?type=thumbnail

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