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慶応大の中山俊宏教授と防衛省防衛研究所の長谷川雄之研究員が19日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシアのウクライナ侵攻を巡る米国とロシアの動向について議論した。
中山氏はウクライナへの米国の軍事支援について、「防衛主体の装備支援。本気で踏み込めていない」と指摘。長谷川氏はプーチン露政権について、情報機関「連邦保安局(FSB)」にも離反の動きがあるとし、「政権全体の揺らぎが感じられる」と分析した。