突入は「世界で最も成功した作戦の一つ」…ペルー日本大使公邸事件25年で記念式典

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 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】ペルー日本大使公邸人質事件が軍特殊部隊の強行突入で解決してから25年となる22日、首都リマで記念式典が開かれた。

 在ペルー日本大使館や現地メディアによると、式典は軍の主催で、突入訓練のために建てられ、現在は博物館になっている公邸のレプリカ前で実施された。

 ペドロ・カスティジョ大統領は、突入を「世界で最も成功した作戦の一つ」とし、死亡した隊員2人については「英雄に敬意を表する」と語った。式典後、片山和之駐ペルー大使も隊員らの墓前に献花した。

 事件は1996年12月17日に発生。天皇誕生日のレセプションが開かれていた公邸に、左翼ゲリラ「トゥパク・アマル革命運動(MRTA)」の武装戦闘員14人が押し入った。突入作戦ではゲリラ全員が殺害され、人質72人のうち、ペルー人判事1人が死亡した。

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