ロックダウンの上海、感染死者500人超す…ピークアウトでも厳しい外出制限続く

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 【上海=南部さやか】新型コロナウイルスの感染拡大でロックダウン(都市封鎖)が続く中国の上海市で、感染による死者数が500人を超えた。4日に新たに確認された市中感染者は2日連続で5000人を下回るなどピークアウトの傾向にあるが、住民の厳しい外出制限は続いている。

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1日、上海市で、宅地内の消毒室に荷物を置く宅配業者(ロイター)
1日、上海市で、宅地内の消毒室に荷物を置く宅配業者(ロイター)

 上海市政府の5日の発表では、4日の死者数は13人で、3月28日の封鎖開始後、計503人に上っている。新たに確認された市中感染者数は4651人だった。上海の感染状況は4月中旬がピークで、約2万7000人に上っていた。

 市政府は5日、企業活動の再開に向けて必要なPCR検査場9000か所が完成したと発表。外出規制が緩和された地区も増えているが、狭い範囲の移動に限られ、住民は今も不自由な生活を強いられている。

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