天然痘に似た「サル痘」、欧米で相次ぎ確認…子どもは重症化しやすく

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 【ジュネーブ=森井雄一】天然痘に似た感染症の「サル痘」が欧米などで相次いで確認されている。重症化することは少ないとされるが、各国の保健当局は感染経路の特定など調査を急いでいる。

 英BBCなどによると、ナイジェリアへの渡航歴がある患者が7日、英国で報告された。これまでに英国のほか、米国やカナダ、スペイン、ポルトガル、オーストラリアなどで患者や疑い例が報告されている。

WHO
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 世界保健機関(WHO)によると、サル痘は主に中央・西アフリカの熱帯雨林地域で起き、発熱や発疹などの症状が出る。サル痘ウイルスをもった動物と接触することでヒトに感染し、体液などを通じてヒトからヒトへも感染する。致死率は3~6%で、子どもや免疫不全の基礎疾患がある人が重症化しやすいという。

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3017039 0 国際 2022/05/20 21:09:00 2022/05/20 22:55:41 2022/05/20 22:55:41 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220520-OYT1I50144-T.jpg?type=thumbnail

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