バイデン氏、外遊先で異例の法案署名…ウクライナ支援最優先の姿勢示す

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 【ワシントン=蒔田一彦】米国のバイデン大統領は21日、ウクライナ支援のための約400億ドル(約5兆1000億円)の追加予算案に署名し、成立させた。バイデン氏は訪問先の韓国で法案に署名するという異例の対応を取り、ウクライナへの支援継続に最優先で取り組む姿勢を示した。

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バイデン米大統領(AP)
バイデン米大統領(AP)

 追加予算案は、バイデン氏が韓国に向けて出発した19日に上院で可決され、議会を通過した。AP通信によると、もともと出張を予定していた米政府当局者が民間機で法案をソウルに持参し、バイデン氏が署名した。法案成立に急を要する場合、大統領が外遊先で署名することがあるという。

 追加予算には軍事支援のほか、食糧危機対応や避難民への人道支援などの予算も計上された。バイデン氏は19日の声明で「我々はウクライナや世界中への支援を続け、戦場と(停戦を巡る)交渉の場の両方でウクライナの立場を更に強めていく」としていた。

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3020927 0 国際 2022/05/22 18:10:00 2022/05/22 20:00:10 2022/05/22 20:00:10 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220522-OYT1I50088-T.jpg?type=thumbnail

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