爆弾で負傷した少女、ロシアへ強制連行の危機に「いつ来てくれるの」…祖父が1か月後に救出

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 オレクサンドルさんには、キラさんからSNSで「いつ来てくれるの」「もう泣きたい」とメッセージが送られてきた。ウクライナや英国のメディアに支援を訴えると、ウクライナ政府がロシア側との交渉に動き、「(ウォロディミル・ゼレンスキー)大統領が安全を保証するので助けに行ってください」と伝えられた。

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 ポーランド、トルコを経由して空路でモスクワに入ったオレクサンドルさんはさらに列車や車を乗り継いで南下し、東部ドネツクに達した。4月23日、再会を果たして強く抱きしめた孫娘に「家に帰る準備はできてるかい」と声を掛けると、跳びはねて喜んだという。

 救出の道中では様々な支援者の助けがあったという。オレクサンドルさんは「彼らの安全のため、詳細は明かせない」と語る。一方、親露派武装集団はキラさんの引き渡しの様子などを報じ、人道的に対応したことをアピールした。

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