中国3隻目の空母、6月3日にも進水か…上海の造船所で準備進む

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 【北京=大木聖馬】上海市の海事当局によると、中国軍の3隻目の空母を建造している市内の長興島の江南造船所で30~31日、同じドックで建造中の船を移動させる作業が行われた。複数の香港メディアは、空母が6月3日にも進水するとの見方を伝えており、空母の試験航海に向けた作業が進んでいる可能性がある。

中国初の空母「遼寧」=ロイター
中国初の空母「遼寧」=ロイター

 海事当局が5月27日に出した通達などによると、約10隻の作業船を使用し、空母が進水する方向に置かれていたこの船を、隣のドックに移した模様だ。造船所が公表した作業工程では空母と見られる新造船の進水が「6月3日」となっていたこともあり、中国の軍事関連サイトでも3日進水の見方が強まっている。

 建造中の空母は国産としては2隻目となり、艦載機の短時間での発艦を可能とするカタパルトが採用される見通しだ。

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