民家に押し入り男性射殺、その妻を集団レイプ…ウクライナ検察がロシア軍兵士を訴追

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 【キーウ(キエフ)=渡辺晋】ウクライナ検察当局は30日、ウクライナ人女性に性的暴行をした容疑で、ロシア兵の男を訴追したと発表した。露軍の侵攻後、レイプに対する立件は初めて。

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ウクライナに展開するロシア軍兵士。ロシア国防省が5月28日に公開した(AP)
ウクライナに展開するロシア軍兵士。ロシア国防省が5月28日に公開した(AP)

 発表によると、戦車部隊の衛兵ミハイル・ロマノフ容疑者は3月、キーウ(キエフ)州東部ブロバルイの村で、民家に押し入って男性を射殺し、他の兵士らと共に男性の妻を繰り返しレイプした。検察は殺人容疑でも訴追した。

 露軍に約1か月間占領されたキーウ近郊ではレイプ被害の通報が相次ぎ、検察と人権団体が実態調査を進めている。一連の犯行は司令官が関与し、組織的だった可能性が指摘されている。

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3045323 0 国際 2022/05/31 18:59:00 2022/05/31 23:55:52 2022/05/31 23:55:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220531-OYT1I50111-T.jpg?type=thumbnail

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