ウクライナ記者ら2人処刑、撮影用ドローン回収中にロシア兵に見つかる…国境なき記者団発表

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 【パリ=梁田真樹子】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF・本部パリ)は22日、ロシアの侵攻を受けるウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊で3月、同国の男性記者ら2人が露軍兵士によって処刑されたとの調査報告書を発表した。

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ロシア軍の攻撃を受けるキーウのテレビ塔(3月1日、ウクライナで)=ロイター
ロシア軍の攻撃を受けるキーウのテレビ塔(3月1日、ウクライナで)=ロイター

 報告書によると、記者と友人のウクライナ兵は3月13日、当時露軍が一部を占拠していたキーウ北方約30キロ・メートルの森林で露軍兵士の尋問を受け、頭部を撃たれたとみられる。2人は露軍を追跡する写真撮影用の小型無人機(ドローン)を回収するために森林に入ったところを、露軍兵士に見つかったという。

 2人の遺体は4月1日に発見され、RSFが5月下旬~6月上旬にかけて現地を調査した。RSFは、殺害に使われたとみられる弾丸などを、露軍の戦争犯罪を捜査しているウクライナ検察当局に提供した。

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