アフガン地震の被災者「余震の恐怖で家に入れない」…多くの住民が屋外で生活か

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 【テヘラン=西田道成】アフガニスタン東部の山岳地帯で22日に起きた地震で、被災者たちが余震を警戒し、自宅が倒壊を免れても屋外生活を余儀なくされている。

被災したパクティカ州で座り込む子供(24日、AP)
被災したパクティカ州で座り込む子供(24日、AP)

 地元メディアによると、24日には被害が大きかったパクティカ州で、マグニチュード(M)4・2の余震が発生し、5人が死亡し、11人が負傷した。22日以降、同州では少なくとも3000戸が全壊し、数百戸が損傷した。

 自宅に亀裂が入ったという同州に住む男性(26)は26日、読売新聞の電話取材に、「地震の光景が頻繁に思い出され、余震の恐怖から家に入れない」と話した。家族3人でテントで暮らすが、同様に精神的ショックを受けている被災者は多いという。

 国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、同州とホスト州の一部地区では、700~800世帯が屋外で生活しているとの情報があるという。

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3115712 0 国際 2022/06/26 19:57:00 2022/06/26 21:11:31 2022/06/26 21:11:31 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220626-OYT1I50057-T.jpg?type=thumbnail

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