NATO加盟目指す北欧2国と反対するトルコ、3か国首脳が初の直接協議へ

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 【マドリード=酒井圭吾】北大西洋条約機構(NATO)は27日、NATOの新規加盟を目指すスウェーデンとフィンランド、加盟に反対するトルコの3か国首脳が28日にスペインの首都マドリードで初めて直接協議すると発表した。トルコは強硬姿勢を崩しておらず、同じ日に始まるNATO首脳会議で合意を取り付けるのは困難な情勢だ。

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NATOのストルテンベルグ事務総長(27日)=ロイター
NATOのストルテンベルグ事務総長(27日)=ロイター

 協議を仲介するNATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は27日夕の記者会見で「NATO首脳会議で進展がみられるよう、取り組んでいる。今はまだ何も約束できない」と述べた。首脳会議に出席するバイデン米大統領も、会期中にトルコのタイップ・エルドアン大統領と直接会談して翻意を促す予定だ。

 新規加盟には加盟国の全会一致が必要で、米国などは当初、首脳会議までにトルコを説得する考えだった。トルコは北欧2国がクルド人勢力らを支援しているとして加盟に反対している。

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