米政府、ロシア産鉄鋼・木材など570品目に35%の高関税適用…収入はウクライナ支援に

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 【エルマウ(ドイツ南部)=山内竜介】米政府は27日、ロシアから輸入する鉄鋼や鉱物、木材などに35%の高関税を適用すると発表した。先進7か国首脳会議(G7サミット)の協議に基づき、関税収入はウクライナ支援に充てる方針だ。

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 米国はロシア産原油や天然ガスのほか、ウォッカや魚介類の輸入を禁止している。ロシアに与えていた貿易条件を他国・地域と同じにする「最恵国待遇」を取り消す法律が4月に成立したのを踏まえ、禁輸対象となっていない品目に高関税を適用する。対象は570品目に上る見通しだ。

USTRのタイ代表=ロイター
USTRのタイ代表=ロイター

 米通商代表部(USTR)のタイ代表は声明で「我々は同盟国と共に、ロシアが不当な戦争を続ける間は多国間貿易システムから利益を得られないようにする」と述べた。

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3120862 0 国際 2022/06/28 13:55:00 2022/06/28 13:55:00 2022/06/28 13:55:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220628-OYT1I50085-T.jpg?type=thumbnail

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