アップルとグーグルに「TikTok削除」要請…米側は中国への情報流出懸念

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 【ニューヨーク=小林泰裕】米連邦通信委員会(FCC)の委員が米アップルとグーグルに対し、中国発の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」をアプリストアから削除するよう要請したことが明らかになった。中国への情報流出など、安全保障上の脅威を理由としている。

ティックトックのアプリのダウンロード画面
ティックトックのアプリのダウンロード画面

 FCCのブレンダン・カー委員が、アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)とグーグルのサンダー・ピチャイCEOに送付した書簡を28日に公表した。

 カー氏は書簡で、ティックトックを運営する中国企業「バイトダンス」は中国の法律により、政府からの監視の要求に応じることが求められていると指摘。米国内の利用者の情報が中国に流出しているとして「許容できない安全保障上のリスクをもたらしている」としている。

 ティックトックの利用者は世界で10億人を超え、米国でも若い世代を中心に利用者が急増している。

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