極超音速ミサイル発射、米が再び実験失敗…ロシア・中国が開発先行

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 【ワシントン=田島大志】米国防総省は6月30日、新型の極超音速ミサイルの発射実験に失敗したと明らかにした。米メディアによると、昨年10月に同じタイプの発射実験を行った際も、ブースターの不調で失敗していた。

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米国防総省=ロイター
米国防総省=ロイター

 同省報道担当官は声明で、6月29日にハワイ州のミサイル発射場で、極超音速滑空兵器(HGV)の発射システムの実験を行った際、異常が生じたとした。重要な知見が得られたとして、「目標時期までに極超音速能力を実現することに引き続き自信を持っている」とも強調した。

 探知や迎撃が難しい極超音速兵器を巡っては、ロシアがウクライナで「キンジャル」を実戦使用するなど中露が開発で先行しており、米国は焦りを強めている。

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