戦闘参加のウクライナ選手ら89人死亡、13人が捕虜…ゼレンスキー大統領がバッハIOC会長と会談

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 【キーウ=深沢亮爾、パリ=平地一紀】ウクライナ大統領府によると、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は3日、首都キーウを訪問した国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と会談した。

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ゼレンスキー・ウクライナ大統領=ロイター
ゼレンスキー・ウクライナ大統領=ロイター

 ゼレンスキー氏は、侵略を続けるロシアとの戦闘に加わったウクライナのスポーツ選手と指導者ら計89人が死亡し、13人が露軍の捕虜となっていると明らかにした。また、多くのスポーツ施設や学校の運動場が破壊され、「10万人以上のアスリートが練習する機会を失っている」と訴えた。

 IOCは2月末、ロシアとベラルーシ選手団の国際大会参加を認めないよう、国際競技連盟(IF)などに勧告した。バッハ氏は「解除する時はまだ来ていない」と強調した。また、ウクライナの選手らを支援するために創設した基金を、現在の3倍にあたる750万ドル(約10億円)に拡大させる方針を示した。

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3138504 0 国際 2022/07/04 13:19:00 2022/07/04 13:19:00 2022/07/04 13:19:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220704-OYT1I50041-T.jpg?type=thumbnail

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