[深層NEWS]慶大・鶴岡准教授、NATO即応部隊の大幅増員「実現には時間かかる」

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 明海大の小谷哲男教授と慶応大の鶴岡路人准教授が4日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、今後10年間の行動指針として、北大西洋条約機構(NATO)が新たに策定した「戦略概念」について議論した。

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スペインで先月開かれたNATO首脳会議=西孝高撮影
スペインで先月開かれたNATO首脳会議=西孝高撮影

 NATOが即応部隊を4万人から30万人以上に増員すると決めたことについて、鶴岡氏は「各国がどれだけの資源を投入できるかにかかっている」と述べ、実現には時間がかかると指摘した。

 小谷氏は、米国が、ロシアのウクライナ侵略後に増員した約2万人の米軍部隊を欧州にとどめ、今後も10万人規模を維持すると表明したことについて、「(米国は)ヨーロッパとの協力を深め、ロシアへの抑止を強化する方針だ」と分析した。

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3140399 0 国際 2022/07/04 23:42:00 2022/07/05 00:02:32 2022/07/05 00:02:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220704-OYT1I50160-T.jpg?type=thumbnail

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