北京市、映画館やジム利用時にワクチン証明書を義務化…一般住民に初の実質義務化

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PCR検査を受ける人たち(2022年4月、北京で)
PCR検査を受ける人たち(2022年4月、北京で)

 【北京=田川理恵】北京市は11日から、新型コロナウイルスの感染対策として、映画館やジム、図書館などを利用する場合にワクチン接種証明書を提示するよう義務づける。市内では、5日に感染が確認された3人から、感染力が強いとされるオミクロン株の新系統「BA・5」が検出されており、感染拡大への警戒感が強まっている。

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 市政府が6日の記者会見で発表した。北京市はこれまで医療従事者や宅配業者、出前の配達員らにはワクチン接種を義務づけていたが、一般住民に対する実質的な義務化は初めてとなる。

 北京市によると、60歳以上の市民の1回目の接種率は今年4月時点で約81%となっている。市は、高齢者を中心に接種を呼びかけている。

 中国政府はこれまで、ワクチン接種を強制しないと説明しており、SNSなどでは不満の声も出ている。

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