トランプ氏、大統領選結果「最後は最高裁で判断」…保守派判事を指名か

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 【ワシントン=海谷道隆】米国のトランプ大統領は23日、11月の大統領選に関する判断が連邦最高裁判所に持ち込まれる可能性が高いとの認識を示した。不正を引き起こすと批判している郵便投票などを巡る法廷闘争を念頭に、選挙前に判事の空席を埋めることで最高裁の保守派優位を盤石にする意向もにじませた。

 トランプ氏はホワイトハウスでの会合で、郵便投票が不正の温床になるとの持論を強調し、「大統領選は最後は最高裁に持ち込まれることになるだろう。(定数の)9人の判事がそろっていることがとても重要だ」と語った。その上で「民主党による、いかさまは最高裁で判断されるだろう。その際、(判事の判断が)4対4になる事態は好ましくない」と指摘した。民主党は郵便投票を推進している。

 最高裁は現在、リベラル派だったルース・ギンズバーグ氏の死去に伴い、保守派5人、リベラル派3人となっている。案件により保守派判事がリベラル派寄りの判断を下すこともある。

 トランプ氏は保守派判事を増やし、選挙結果を巡って訴訟となった場合に判断を有利に運びたい考えとみられる。26日に後任判事の指名を発表する予定だ。

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