割り込み発言横行、マイク遮断も検討…米大統領選討論会のルール見直しへ

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 【ワシントン=海谷道隆】米大統領選のテレビ討論会を主催する「大統領選討論会委員会」は9月30日、前日の第1回討論会でルール違反が横行したことを受け、次回から運営規則を見直すとの方針を発表した。CBSニュースによると、ルールを破って発言を続ける候補者のマイクを切るなどの対策を検討している。

 討論会では、トランプ大統領が民主党のジョー・バイデン前副大統領の持ち時間の最中にたびたび割って入り、バイデン氏がトランプ氏の発言を遮ることもあった。委員会は声明で「より秩序だった討論を担保するため、追加的な仕組みを加える必要があることが明確になった」と指摘し、近く具体策を発表するとした。

 トランプ陣営は「試合の最中にルールを変更すべきでない」と主張し、見直しに反対している。

 ルール破りと中傷合戦が目立った討論会は「史上最低」(CNNテレビ)などと酷評された。大統領候補による討論会は今後、15日にフロリダ州、22日にテネシー州で開催される予定だ。

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