トランプ氏「敗北宣言」せず…バイデン氏の「勝利」後、初めて記者会見

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 【ワシントン=海谷道隆】トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで行った記者発表で、「次期政権」について「どちらの政権になるのか、時間がたてば分かるだろう」と述べた。注目された「敗北宣言」はせず、訴え続けている選挙の「不正」や自らの「勝利」にも言及しなかった。

13日、米ホワイトハウスで発言するトランプ大統領(AP)。大統領選の勝敗判明後、初めて記者発表に臨んだ
13日、米ホワイトハウスで発言するトランプ大統領(AP)。大統領選の勝敗判明後、初めて記者発表に臨んだ

 大統領選で民主党のジョー・バイデン前副大統領が勝利を確実にした7日以降、トランプ氏が公の場で発言したのは初めて。記者発表は、新型コロナウイルスのワクチン開発に関するもので、記者からの質問は受けつけなかった。

 トランプ氏の陣営は、複数の州で投開票に問題があったとして、訴訟を起こしている。ただ、選挙結果の差し止めを求めたペンシルベニア州の訴訟を担う弁護団が「(裁判から)手を引く」と表明するなど、法廷闘争の情勢は厳しさを増している。

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