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バイデン米大統領就任演説全文の和訳

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バイデン演説の全文(英語版)はこちら

皆さん、民主主義は今この時をもって勝利した

20日、ワシントンで行われた米大統領就任式(AP)。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、間隔を空けた座席から来賓らが見守った
20日、ワシントンで行われた米大統領就任式(AP)。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、間隔を空けた座席から来賓らが見守った

 ロバーツ連邦最高裁長官、ハリス副大統領、ペロシ下院議長、シューマー上院院内総務、マコネル上院院内総務、ペンス(前)副大統領、ご来賓の皆さん、そして米国民の皆さん。今日は米国の日だ。民主主義の日だ。歴史と希望、再生と決意の日だ。長年にわたって米国は、新たな試練を受け、苦難に立ち向かってきた。

 私たちが今日祝うのは候補者の勝利ではなく、大義、すなわち民主主義の大義だ。国民の意思が聞き入れられ、考慮されたのだ。

 民主主義がかけがえのないものであることを、私たちは新たに学んだ。民主主義とは、もろいものだ。そして皆さん、民主主義は今この時をもって、勝利した。

 この聖なる地ではほんの何日か前、連邦議事堂の土台を揺さぶる暴力が起きた。だからこそ今、権力の平和的な移譲を実現するため、神の下で、不可分な一つの国民として団結する。それは200年以上にわたって続けてきたことだ。

 私たちは米国らしい独特のやり方で将来を展望する。つまり、休み知らずの大胆かつ楽観的なやり方で、実現できるし実現しなくてはいけない国の姿を見据えるのだ。

 この場に来ている両党の大統領経験者の皆さんに謝意を申し上げたい。心の底から感謝したい。

 あなた方は米国憲法の堅固さと私たちの国の強さをご存じだ。そのことはカーター(元)大統領もよく知っている。今日は出席していないが、私は昨夜、カーター氏と話した。私たちは彼の生涯にわたる奉仕に敬意を表する。

 私はたった今、ジョージ・ワシントン以来の愛国心にあふれた歴代の前任者たちと同じように、神聖な宣誓を行った。

 だが米国の物語を決めるのは、私たちのだれか一人でもないし、何人かでもない。私たち全員なのだ。

 決めるのは、より完全な連邦を求める「私たち国民」だ。この国は偉大であり、私たち国民は善良だ。

 何世紀にもわたったこれまでの道のりは、嵐もあれば争いもあり、平和と戦争を経てきた。私たちの行く先はまだ遠い。

 私たちは素早さと緊迫感をもって前に進む。危険もあれば可能性もあるこの冬にやらなければならないことは多いからだ。

 修復、回復、癒やしのためにやらなくてはいけないことがたくさんある。築き、手に入れるためにしなくてはいけないことも多いのだ。

 この国の歴史で、今ほど試練や困難に満ちた時代はあまりない。100年に1度のウイルスが静かに広がっている。ウイルスは1年で、米国が第2次大戦全体で失ったのに匹敵する命を奪った。何百万の雇用が失われた。何十万の企業が閉鎖された。

 約400年かけて根を張ってきた人種間平等を求める声が我が国を動かしている。すべての人に正義をもたらすという夢の実現をもうこれ以上遅らせてはならない。

 地球そのものから、生存を訴える悲鳴が上がっている。これ以上に悲壮であからさまな声というのはないだろう。

 そして私たちは今こそ、台頭する政治的過激主義や白人至上主義、国内テロに立ち向かい、打倒しなければならない。これらの課題を克服し、米国の魂を再生し、米国の未来を確かなものにするには、言葉だけでは足りない。民主主義で一番もろいもの、つまり団結が求められるのだ。団結だ。

 ワシントンで1月のある日、すなわち1863年の元日、エイブラハム・リンカーンは奴隷解放宣言に署名した。この大統領はペンを執ると、「もし私の名が歴史に刻まれるとすれば、それはこの行為によるものとなるだろうし、私はこのために全霊をささげる」と言った。「私はこのために全霊をささげる」と。

 今日、1月のこの日、私が全霊をささげるのは次のことだ。米国を一つにし、国民を団結させ、この国を結束させることだ。

 私は、すべての国民にこの大義に加わることを求める。共通の敵と戦うために団結するのだ。それは、怒りであり、恨みであり、憎しみであり、過激主義、無法状態、暴力であり、疾病、失業、絶望だ。

 団結すれば私たちは偉大なことを成し遂げられる。重要なことを達成できる。

 私たちは過ちを正すことができる。私たちは人々を良い仕事に就かせることができる。私たちは安全な学校で子どもたちに教えることができる。私たちは、死を招くウイルスを克服できる。私たちは仕事に報い、中産階級を再建し、すべての人に医療を確保できる。私たちは人種間平等を実現し、再び米国を、世界に善をもたらす指導力のある国にすることができる。

 今日では、団結を唱えることを愚かな幻想と感じる人がいることを、私は知っている。私たちを分断する力は強く、現実にあることを知っている。だが私は、それらが何ら目新しいことではないことも知っている。

 我が国の歴史は、私たちが皆平等に創造されたという米国の理想と、人種差別や移民排斥主義、恐怖、悪者のレッテル貼りが私たちを分裂させてきたという過酷で醜い現実との間の、絶え間ない闘いだった。闘いはいつまでも続き、勝利は決して保証されない。

 南北戦争、大恐慌、世界大戦、米同時テロを経ながらも、闘争や犠牲、挫折を経験しながらも、常に、私たちの良心が最終的な勝利を収めてきた。それぞれの瞬間において、私たち全員が前進できるようにするため、十分な数の人々が団結してきたのだ。そうしたことを今、私たちは実行できる。歴史と信仰、理性が道、すなわち団結の道を示してくれる。

 私たちは互いを敵ではなく、隣人とみなすことができる。尊厳と尊敬心を持って互いに接することができる。力を合わせ、声高に叫ぶのを止め、緊張を緩めることができる。というのも、団結がなければ平和はなく、苦しみと怒りしか残らないからだ。進歩はなく、人々を消耗させるような憤激しか残らない。国は失われ、混沌(こんとん)しか残らなくなる。

 今は我が国にとって、歴史的な危機と困難の時だ。団結こそが前進を可能にする道だ。私たちがアメリカ合衆国として時代の要請に応えなければならない。そうすれば間違いなく、失敗することはない。私たちが協力して行動して失敗したことなど、米国では決して、一度たりともなかった。

 だから今日この時、この場所で、私たち全員が新たな出発を切るのだ。再び互いの声に耳を傾けることを始めよう。互いの声を聞き、理解し、敬意を払おう。

 政治が、行く手のすべてを焼き尽くす、たけり狂う炎である必要はない。一つ一つの意見の違いのせいで全面戦争を戦う必要はない。事実をねじ曲げたり、でっち上げたりするような文化を私たちは拒まなくてはいけない。

 米国民の皆さん、私たちはこんなことではあってはならない。もっとよくできるはずだ。米国はもっとよくできるのだ。

私は全ての米国民の大統領になる

 辺りを見渡してみよう。ここに影をさしかけている、先ほど述べた連邦議事堂のドームは、合衆国が存続の分かれ目にあった南北戦争の真っ最中に建設された。だが私たちは持ちこたえ、うまくやってきた。

 私たちは今、キング牧師が夢を語ったこの偉大なナショナルモールの前にいる。ここは、108年前の就任式で、投票権を求める勇気ある女性たちの行進を阻もうと、何千もの反対派の人々が集まった場所でもある。今日、米史上初の女性副大統領としてカマラ・ハリスが宣誓就任した。変われないとは言わないでほしい。

 ポトマック川の対岸のアーリントン国立墓地では、死力を尽くして戦った英雄たちが永眠についている。ほんの数日前、暴徒たちは、暴力で人々の意志を押しつぶし、私たちの民主主義の歩みを止めさせ、この神聖な場所から私たちを追い出そうと考えた。そんなことは起きなかった。これからも決して起こさせない。今日も、明日も、永遠にだ。

 選挙で私たちを支持してくれた人たち全員の信頼を謙虚に受け止めている。そして支持してくれなかった人たちに対しても言いたい。私たちが前進していく中で、私たちに耳を傾けてほしい。私と私の心を見極めてほしい。

 それでも意見が合わないなら、それでもいい。それが民主主義だ。それが米国だ。共和国の枠内で平和的に反対する権利は、恐らく、この国の最大の強みだ。それでもはっきり言いたい。意見の不一致を分断につなげてはいけない。そして私は誓う。私は全ての米国民の大統領になる。私を支持してくれなかった人たちに対しても、支持してくれた人たちに対するのと同じだけ骨を折る。

 何世紀も昔、私が属する教会の聖人である聖アウグスティヌスは、人々は愛を注ぐ共通の対象によって特徴付けられると説いた。米国民が愛し、米国民を特徴付ける共通の対象とは何だろう。私たちはわかっていると私は思う。それは機会、安全、自由、尊厳、尊敬、名誉であり、そしてもちろん真実だ。

 ここ数週間、数か月で、私たちは苦々しい教訓を学んだ。真実があれば、ウソがあるということだ。権力と利益のためにウソが語られた。そして私たち一人ひとりが市民として、米国人として、とりわけ憲法を敬い、国を守ると約束した指導者として、真実を守り、ウソを打ち砕く義務と責任がある。

 多くの米国民が将来について恐れやおびえを感じていることを理解している。私の父がそうだったように、彼らが夜に床に就き、天井を見つめ、「医療を受けられるだろうか」「住宅ローンを支払えるだろうか」と思いを巡らせ、家族のことや、これから起きることについて考えているということを、理解している。私はよくわかっていると約束する。

 だが解決策は、内向きになって、党派対立に引きこもってしまうことではない。外見や礼拝の仕方が違うからとか、ニュースを同じ情報源から得ていないといった理由で、相手に不信の念を抱くことではない。

 赤に対して青、地方に対して都市、保守に対してリベラルを対抗させる、不作法な戦争に終止符を打たなければならない。それは、私たちがかたくなな態度を改めて、胸襟を開けばできる。わずかな寛容さと謙虚さを持ち、私の母がよく言っていたように、少しの間、他人の立場を思いやる意思を持てばできる。

 というのも、人生とは、どんな運命が待っているのかはわからないものだからだ。手助けが必要な日もあれば、手を貸してほしいと頼まれる日もあるだろう。それが自然なあり方だ。それこそが、私たちが互いに行うべきことなのだ。そうすれば、私たちの国はより強く、より豊かになり、未来への準備ももっと整う。そうした中で、私たちの間に同意できないことがあってもよいのだ。

 米国民の皆さん、私たちはこれから仕事を進めていく上で、互いを必要とする。この暗い冬は全力を出さなければ耐え抜けない。新型コロナウイルスとの戦いで、これから私たちが迎える日々は、最も手ごわく命を脅かされるものになるかもしれない。政治を脇に置いて、遅ればせながらも国が一丸となって、この世界的大流行に向き合わなくてはならない。

 聖書も言う通り、こう約束したい。夕べは涙のうちに過ごしても、朝には喜びの歌がある。私たちは力を合わせて切り抜けていく。力を合わせるのだ。

私たちは同盟関係を修復し、再び世界に関与する

 下院や上院で一緒に働いた同僚の皆さん、世界は今、私たちのことを見ている。だから私は、世界の人々にメッセージを送る。米国は試練を乗り越え、一層強くなった。

 私たちは同盟関係を修復し、再び世界に関与する。それは、昨日の試練に向き合うためでなく、今日そして明日の試練に立ち向かうためだ。私たちは力の見本としてだけでなく、模範の力を示すことによって、先導する。

 私たちは平和と進歩、安全保障のための強力で信頼されるパートナーになる。

 私たちは米国内であまりに多くのことを経験してきた。大統領としての最初の行動として、静かな祈りへの参加をお願いしたい。新型コロナウイルスのためにこの1年に亡くなったすべての人々をしのぶためだ。40万人の米国民だ。それは母や父であり、夫や妻、息子や娘であり、友人、隣人、同僚たちだ。

 私たちは、私たちにとってあるべき国民と国の姿を実現することで、彼らへの敬意を示す。

 命を落とした人々、のこされた人々、そして私たちの国のために黙とうをささげよう。アーメン。

 今は試練の時だ。私たちは民主主義と真実に対する攻撃に直面している。猛威をふるうウイルス。拡大する格差。組織的な人種差別。気候の危機。世界における米国の役割。どれ一つとっても、私たちを根底から揺さぶるほどの課題だ。実際のところ私たちは、これらすべてに同時に直面している。そのため米国は、かつてないほど重大な責務を突きつけられている。

 私たちは踏み出さなくてはいけない。私たち全員がだ。なすべきことがあまりに多く、大胆さが求められている。確かなのは、この時代の私たちが、つまりあなた方も私も、次から次へと起きる危機をいかに解決したかによって、裁かれるということだ。

 その時々に、ふわさしい対処ができるのか。めったにない困難なときを乗り切れるのか。責務を果たし、子どもたちにより良い新しい世界を引き継げるか。

 そうしなければならないし、私たちはそうする。そうすると信じている。

 そうしながら私たちは、米国の歴史に次の偉大な章を加えることになる。米国の物語だ。

 私にとってかけがえのないある歌のような響きを持つ物語だ。

 「アメリカ賛歌(アメリカン・アンセム)」という歌で、私にとって特別に意味がある一節がある。

 「何世紀に及ぶ努力と祈りにより、今の私たちがいる。私たちは何を残すだろう。子どもたちは何と言うだろう。私の時代が終わるとき、心の中で教えてほしい。アメリカ、アメリカ。私は最善を尽くした」

 それに加えよう。

 私たちの偉大な国の物語に、私たち自身の努力と祈りを加えよう。

 そうすれば、私たちの時代が終わる時、子どもたちとその子どもたちが、私たちのことを言うだろう。

 最善を尽くして、義務を果たし、壊れかけた国を癒やしたのだと。

 米国民の皆さん、神と皆さん全員に対する神聖な誓いと共に、はじめに立ち返り、今日の言葉を締めくくりたい。

 私は、いつも皆さんに対して素直に振る舞う。私は憲法を守る。私は私たちの民主主義を守る。私は米国を守る。私は権力でなく可能性を第一に、皆さんのために全力を尽くす。個人の利益でなく、公共の幸福を考える。

 そして、恐れではなく希望の、分断ではなく団結の、闇ではなく光の米国の物語を皆さんと一緒につむごうではないか。礼節と尊厳の、愛と癒やしの、偉大さと善良さの米国の物語だ。

 この物語が私たちを導き、私たちに希望を与えてくれるだろう。その物語を通して、私たちは歴史の呼び声に答えたと、後の時代に評価されるだろう。私たちはなすべきことをなすべきときに果たしたのだと。民主主義と希望、真実と正義が私たちの目の前で死に絶えることはなく、むしろ栄えたと。私たちは国内で自由を守り、もう一度、世界のかがり火になったと。それこそが、私たちが祖先に対して、またお互いに対して、そしてこれからの世代に対して負っている義務だ。

 私たちは目的と決意を持って、今日直面する仕事に取りかかる。信念が支えとなり、確信に導かれる。私たちが心の底から愛するこの国、および相互への献身がよりどころとなる。

 神のご加護がありますように。私たちの軍を神がお守りくださりますように。米国よ、ありがとう。

 ◎英文は本日のジャパン・ニューズに掲載しています。

 ◎読売新聞国際部が翻訳しました。

国際連携重視 印象付け…中林美恵子 早稲田大教授(米国政治)

 トランプ前政権で損なわれた同盟関係や国際機関との連携を重視し、国際協調路線へ回帰するという決意が強く感じられた演説だった。これまでにも示されてきた方針だが、前政権に振り回された同盟国や友好国は改めて安堵あんどしたのではないか。

 各国は、米国のリーダーシップや民主主義について懸念してきた。演説では、外交分野への言及は国内問題に比べて多いとは言えなかったが、バイデン氏は早速、温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」復帰に向けた大統領令に署名した。中国が存在感を高める中、国際協調の実現にかじを切った変化を就任初日に印象付けたかったのではないか。

 「同盟関係を修復し、再び世界に関与する」という言葉には、中国などの権威主義に強硬姿勢一辺倒でなく、同盟関係を軸に対抗するという強い思いが感じられた。同盟国の協力取り付けが最初の課題となる。

 中国が進出を強める南シナ海問題などで安易に妥協せず、世界に「模範の力」を示せるかどうかが問われる。

 同盟国としての日本の重要性は変わらない。ただ、バイデン政権の外交は、トランプ前大統領が進めた首脳同士のトップダウン型から、実務者レベルが議論を積み上げるボトムアップ型に転換するとみられる。韓国なども再構築の動きを加速するとみられ、日本は外交当局間も含め、早期の信頼関係構築が求められる。(国際部 川上大介)

団結シナリオ 速度必要…前嶋和弘 上智大教授(現代米国政治)

 米国では、トランプ前政権の4年間で、南北戦争後、最も根深いとされるほど国内の分断が進んだ。バイデン氏の演説からは、新型コロナウイルス流行という国難への危機感と、対策を国家の団結や融合につなげたい思いが伝わってきた。

 バイデン氏は演説終盤、新型コロナの死者が40万人を超えたことに言及し、「アーメン(Amen)」と司祭のように追悼した。米大統領の演説には、テロや大事故が発生した時に国を癒やす役割が求められる。強烈な言葉で分断をあおったトランプ氏とは対照的な印象を与えた場面だった。

 新政権は、新型コロナ対策や景気の下支えに向け、1・9兆ドル(約200兆円)規模の追加経済対策案の早期成立を目指す。その鍵となる野党・共和党へ向けた言葉は終始、穏当だった。

 トランプ前政権下で進んだ民主党と共和党、都市と地方、リベラルと保守の対立を「不作法な戦争(Uncivil War)」と表現。くだらない争いではなく融合が先だと呼びかけた。

 新型コロナ対策を政権の「一丁目一番地」と位置づけ、対策の実行を、バイデン氏が掲げる人種間平等、クリーンエネルギーの推進、製造業の復興といった公約の実現につなげる。

 こうした先のシナリオを描くために政権に求められるのは、政策の優先順位と妥協点を明確にし、早急に実行に移すことだ。(国際部 武田佐和子)

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1787920 0 アメリカ大統領選挙2020 2021/01/22 05:00:00 2021/01/22 10:40:56 Guests and spectators attend the 59th Presidential Inauguration for President Joe Biden at the U.S. Capitol in Washington, Wednesday, Jan. 20, 2021. (AP Photo/Susan Walsh, Pool) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210121-OYT1I50083-T.jpg?type=thumbnail

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