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海外送金: 手数料の比較と仕組みについて

海外在留者が増えている昨今、海外送金の需要も高まっている。しかし一方で数ある海外送金の種類やその仕組みはあまり知られていないのではないだろうか?

現に、日本はG8諸国の中で海外送金にかかる費用が最も高い国である。そのことからも、日本の海外送金事情は未だ発展途上と言わざるをえないだろう。

本記事では自分に合ったベストな海外送金方法を見つけるために、どのような海外送金の手段があるのか、そしてその仕組みやコストを詳しく解説し、従来の銀行による海外送金ではない新しい選択肢として「TransferWise」を紹介する。

海外送金には実際どんなコストがかかっているのか

海外送金は多くの場合、手数料がかかるものだ。そのことは、海外送金をしたことがない人でもおそらく想像できる。しかし、海外送金にかかる手数料の内訳と、その手数料がかかる仕組みを理解している人は海外送金を利用する人を含めてそんなに多くはないだろう。

それでは、海外送金にかかる手数料には一体どんな種類があるのだろうか?海外送金には主に以下の4種類の手数料が存在する。

  1. 事前に支払う送金手数料
  2. 為替レート手数料
  3. リフティングチャージ料
  4. 中継・受取銀行手数料

1.の事前に支払う送金手数料は、送金を行う者が送金を代理する銀行に対して手数料として支払うものだ。手数料は銀行によって異なるが、銀行が海外へお金を送金する作業を代理する、そのサービスへの対価として手数料を事前に支払う。この手数料は、ウェブサイトや送金前の段階で事前に確認することができる。

一方、2.の為替レート手数料は、海外送金を行う際に送金時の通貨を送金国の通貨の為替と調整する際に発生するコストだ。しかしやっかいなのが、このレートは銀行によって独自で定められているケースが多く、Google上で為替レートを計算した金額よりも実際の送金額に使われた為替レートの方が高くなっていることがよくある。読者の中にも、海外送金をしたら思ったよりも手数料が高くかかってしまったという経験がある人もいるのではないだろうか?それは為替レートによって、最終的な送金手数料がいくらになるのかを事前に把握することが難しいためだ。

Google上で見るレートは本来の為替レート、通称「ミッドマーケットレート」 として知られている。ミッドマーケットレートは世界の為替市場での売値と買値の仲間地点のことを指すため、海外送金を行う際もその時点で調べたミッドマーケットレートが適用される方が、銀行が定めたレートを適用するよりもより適正で公平な取引となる。

それではなぜ、銀行はミッドマーケットレートを適用せずに独自の為替レートを用いるのだろうか?

もしかしたら、読者の中には「海外送金手数料無料」と謳うサービスで海外送金を実施したことがある人がいるかもしれない。しかしこれは多くのケースで、上記で述べた1.の事前に支払う送金手数料が無料なだけであって、実際には銀行側が独自で高く設定した為替レートによって、送金額から手数料を高く取られている場合がある。

為替レートを高く設定していれば、銀行側は本来のミッドマーケットレートとの差額を利益として受けることができる。この銀行側が設定する為替レートは通称「隠れコスト」とも呼ばれており、海外送金者が見落としがちな手数料である。この手数料は「スプレッド」と呼ばれており、多くの金融機関は手数料を安く見せるために本来の為替レートにスプレッドを乗せていることがよくある。

例えば、日本円10万円を米国 (USD) に送金する場合、Googleでは1円=$0.0091となっているとする。 しかし、ある金融機関ではそのレートに手数料が上乗せされ、1円=$0.0085として金額が両替されてしまう。そのため、上乗せされた為替手数料によって合計で約$60を失うことになってしまい、さらに送金手数料も別途かかる。本来のレートであるミッドマーケットレートを適用すれば、この約$60を失わなくて済むはずだ。

つまり、海外送金の選択肢を知るにあたってミッドマーケットレートを意識することはコストを抑える点で非常に重要ということだ。海外送金を定期的に行う場合や送金額が高額になる場合は、為替レートによって手数料に大きな影響が出る。

また、海外送金をする際に通貨を両替せずに、同通貨で送る場合は3.のリフティングチャージ料が発生する。例えば送金を円建てで円のまま送る場合、上記で紹介した通貨を両替する海外送金と違って為替手数料がかからない代わりにこのリフティングチャージ料を銀行へ支払うこととなる。

銀行によっては海外送金を行う場合、送金元と送金先の間に中継を行う銀行(コルレス銀行)を挟むことがある。その際、中継する銀行へ支払う手数料として4.の中継銀行手数料(コルレスチャージ)や銀行によっては受取銀行手数料が課金される場合もある。

リフティングチャージ料や中継・受取銀行手数料は通常、海外送金を行った後に手数料の総額がわかるケースが多いため、海外送金を行ってみたら手数料が思ったよりも高くついてしまうといったケースを体験した人も多いかもしれない。

どの海外送金方法が最も安いのか?サービスを比較

現在、銀行による送金が海外送金の主流の方法として知られているが、これはなぜだろうか?銀行は顧客の情報を安全に確保し、一般的にも銀行口座間による送金がもっとも確実というイメージがあるからだ。それでは手数料の種類を踏まえた上で、日本ではどんな海外送金の方法があるのか。一般的に使われている海外送金の手段として、以下の選択肢を紹介する。

  • メガバンク・地方銀行
  • ネット銀行
  • 資金移動業者

銀行による海外送金にはいくつか面倒な点もある。まず、銀行の口座を開設しなければならずその開設手続きは非常に手間がかかる。そして為替レートには隠れコストなどが含まれるためリアルタイムのレートではなく高い透明性があるとは言いにくいサービスが多いのが実情だ。

TransferWiseは銀行に比べて海外送金をより安く行うことが可能であり、為替レートはリアルタイムのミッドマーケットレートを適用しているため透明性も非常に高い。こうした点でTransferWiseは銀行の持つ問題点の解決策となるだろう。

海外送金をする方法

これまで海外送金に様々な種類があることを紹介したが、実際に海外送金を行う際はどのような手続きを行うのだろうか。銀行によって送金手続きの手順や細かい点は異なるが、一般的には以下の流れで海外送金の手続きを行う。

  1. 海外送金事業者(プロバイダー) を選択する
  2. 受取人の情報を入力する
  3. 支払いをする
  4. 受取口座に着金する

シンプルなように見えるかもしれないが、銀行で海外送金をする場合は個人アカウント内にある海外送金用のページに別途ログインが必要となったり、海外送金用のページが見にくかったり、手数料の合計額が一目で分からなかったりすることもある。

一方、Transferwiseは手続きもプラットフォームも明瞭だ。

  1. 無料で口座を開設する
  2. 送金手続きを作成する
  3. TransferWiseへ資金を入金する
  4. 入金確認後、TransferWiseの口座から直接受取人の口座へ送金される

ちなみに、受取人はTransferWiseでの口座開設は不要。銀行口座を保有していれば送金を実施することができる。

受取人の登録をする際に必要となる情報は、送金通貨によって異なる。必要な受取人情報は以下の通り。基本的にはその他に口座名義人名、住所、送金理由(選択形式)を求められる。

通貨 必要な受取人の情報
米国 ドル(USD) ルーティングナンバー, 口座番号(数字のみで構成され、桁数は異なる), 口座種別
インド インド・ルピー(INR) 口座番号(5-20桁), IFSCコード (11桁)
ブラジル ブラジル・レアル(BRL) 口座番号(4-12桁), 口座種別, 口座名義人名, 支店コード(4-5桁), 納税ID/CPF(11桁), 電話番号
ヨーロッパ
(例 ドイツ, ベルギー, イタリア, スペイン)
ユーロ(EUR) IBAN(International bank account number) コード(15-31桁)
英国 ポンド(GBP) IBANコードもしくはSWIFT/BICコード
オーストラリア オーストラリア・ドル(AUD) 口座番号(5-9桁), BSBコード(6桁)

海外送金にかかる日数

上記で紹介したように、従来型の銀行による海外送金では送金後通常3~7営業日で着金する。一方、TransferWiseは本人確認が完了していれば、通常1~3営業日で送金が完了する。これは海外送金方法、通貨、金額によって多少変動はあるものの、ユーザーである筆者もこの送金スピードの早さには毎回驚かされている。

また、TransferWise上のマイページで入金から送金完了までのプロセスが一目で分かるため、安心できる。見やすいデザインやUIによって銀行によっては送金したお金が今どんなステータスにあるかを追跡しやすいため安心感もある。それだけでなく送金時に何か不明な点があった場合も日本語のカスタマーサポートを提供しているためその点でも安心だ。

日本は先進国の中でももっとも海外送金にかかる手数料が高い国だが、TransferWiseはその解決策となるだろう。

海外送金の安全性について

銀行による海外送金は従来型の方法として知られ、安全性において高い信頼性を誇っている。一方TramsferWiseは比較的新しいサービスであり、その目新しさに使ってみたくなる一方で安全性や信頼性に不安を覚える人も少なくないだろう。

でもその心配はいらない。TransferWiseは銀行と同じように規制されながら海外送金のサービスを提供しており、日本国内でも「トランスファーワイズ・ジャパン株式会社」として関東財務局(第00040号) に資金移動業者としての登録がされている。2015年のスタート以来、現在400万人以上のユーザーが利用し、高い信頼性を得ていることも特筆すべき点だ。

海外送金に革命を起こすTransferWise

銀行での海外送金は現在でもメインストリームの方法として多くの人々に利用されているが、手数料を圧倒的に安く抑え、着金スピード、使いやすさの面でもメリットの多いTransferWiseは今後海外送金の主流となっていくかもしれない。海外送金手数料が先進国の中でもっとも高い日本の状況を変える解決策としてTransferWiseは今後発展していくだろう。

銀行には実現できなかったアプローチで新たな海外送金の方法を生み出したTransferWise、ぜひ一度利用してその使い心地の良さといかにコストを削減できるか体感してみて欲しい。

「移民による、移民のためのサービス」

これはTransferWiseの創立者であるTaavet Hinrikus氏が自身のTwitter上で述べた言葉だ。自身も移民であり、海外送金のコストや不透明さに問題意識を抱えていた彼だからこそ、本当に消費者が欲しいニーズに合ったサービスを作ることができた。そして、それが海外送金を必要とする世界中の人々に受け入れられるのも納得がいく。今後もTransferWiseの新たな展開に目が離せない。