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本学卒業生の藤原正和選手(Honda所属)が「東京マラソン2010」において優勝しました

 2月28日(日)に行われた「東京マラソン2010」において、本学卒業生でHonda所属の藤原正和選手(28歳)が、2時間12分19秒で優勝しました。

 東京マラソンで男子日本人選手が優勝するのは初めて。藤原選手は、1999年本学文学部に入学し、1年の冬に初めて箱根の5区を走り、2年の箱根で本学を37年ぶりの往路優勝に導きました。主将となった4年の、最後の箱根駅伝では「花の2区」を力走し区間賞に輝きました。

 在学中、学生3大駅伝(出雲・全日本・箱根)に本学の主力選手として出場し活躍しました。

 また、2001年の第12回ユニバーシアード北京大会ではハーフマラソンにおいて、1時間4分12秒で金メダルを獲得し、2003年の世界陸上選手権男子マラソン代表選考会を兼ねた第58回びわ湖毎日マラソンで、2時間8分12秒の初マラソン日本記録(同時に学生日本記録)を樹立し、同年のパリ世界陸上代表に選出されました。しかし大会直前、膝の故障で出場を断念。苦難の時期を迎えます。

 その後、苦難を乗り越え、新春の全日本実業団対抗駅伝や東日本実業団駅伝で復調し、2008年のびわ湖毎日マラソンでマラソン復活。

 今回、3回目のマラソン挑戦で初優勝の栄冠を手にしました。

 2年後のロンドン五輪も見据え、藤原選手の今後にご注目ください!