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日本ぐっすりプロジェクト:寝ても疲れが取れない。睡眠と歯ぎしりの関係

朝起きた時に顎が疲れている。肩こりや頭痛が多い。そんな眠りの妨げの原因は、実は歯ぎしりかもしれない。歯ぎしりの原因は様々で下のチェック項目の中から一つでも当てはまるものがあれば、歯ぎしりをしている可能性がある。

歯ぎしりが起こる主な三つの原因

①ストレスがある 
現代社会は、日常的にあらゆるストレスにさらされている。気づかないうちに、「なんだかイライラする」「急がないと間に合わない」「他人からどう思われているのかな」「頑張らないといけない」などのさまざまなシーンにおいて、いつの間にかあごや口元に力がが入ってしまう時が多くある。

②歯をくいしばる癖がある
「奥歯でしっかり咬みしめる」「必要以上に強い力を出す」などが癖になっている人は、あごなど口の周りの力を抜く、上の歯と下の歯を常に離す(唇は閉じて、上下の歯は離れている状態)などを日常生活の中で意識することも大切だ。

③噛み合わせのバランスが悪い
小児期には歯ぎしりが必要な場合もあり、自然と治まってくる場合もあるが、大人の歯ぎしりは、マウスピースなどで噛み合わせの調整を行った方が良い。
歯ぎしりを放置すると、歯だけでなく心と体に大切な睡眠にも多く影響がある。

歯ぎしりを放置するとこんな影響が・・・

・ストレスが解消されず、心と体をリフレッシュできない
・睡眠中に多く分泌される成長ホルモンが不十分になり、老化につながる
・食欲に関わるホルモンのバランスが乱れて、食事の量や回数が増えて肥満に
・高血圧や糖尿病、脂質異常症など生活習慣病のリスクが高まる
・脳の働きが低下して、脳の疲労が蓄積する
・集中力が低下し、作業効率や判断力への影響

歯ぎしりを改善することが健康的な睡眠をもたらし、毎日を元気に過ごすポイントだ!

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