「ぐっすり調査」データ紹介[前編]では、約6割の人が睡眠に悩んでいる実態が浮き彫りになった。[後編]では、睡眠の「自己採点」とその採点理由を紹介する。
平均点は63.3点
自身の睡眠について、快眠を100点、不眠を0点として、100点満点で自己採点してもらったところ、「61~80点」と答えた人が43.6%に上りもっとも多かった。次いで「21~40点」が29.1%を占める一方、高得点と言えるであろう「81~100点」は12.2%に留まった。平均は63.3点。450人の回答者のうち、100点は8人、0点は4人だった。
年代別で見ると、40代、50代は他の年代よりもやや評価が低く、特に40代では半数が60点以下という結果に。平均点も57.5点で、全年代で唯一60点を下回った。[前編]では、これらの年代は睡眠時間が他の年代よりも短いという結果を紹介したが、そういった点も評価に影響していそうだ。
年代別で見ると、40代、50代は他の年代よりもやや評価が低く、特に40代では半数が60点以下という結果に。平均点も57.5点で、全年代で唯一60点を下回った。[前編]では、これらの年代は睡眠時間が他の年代よりも短いという結果を紹介したが、そういった点も評価に影響していそうだ。
「睡眠不足」「中途覚醒」は大きな減点要素
今回の自己採点では、採点理由も自由回答で尋ねている。一部抜粋したものを表にまとめた。高い点数を付けた理由で不満や悩みの声が少ないのは当然のことながら、低い点数になると睡眠時間が短かったり、途中で目が覚めたりといった理由が目立つ。[前編]で睡眠において「量」は重要な要素という分析を紹介したが、自己採点からもそれが裏付けられた。
新聞広告共通調査プラットフォーム J-MONITOR <調査概要>
▶ 調査対象者:読売新聞を購読している15歳~69歳の男女個人 ▶ 調査エリア:首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)/近畿圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県) ▶ 調査実施日:首都圏 2024年10月29日(火)、近畿圏 2024年10月30日(水) ▶ 抽出方法:新聞広告による公募を中心とし、インターネット調査モニターパネルからの公募で補完。応募者をJ-READおよびACR/exの当該地域・対象者の性×年齢・職業・家族人数等の属性に従い割付 ▶ 調査方法:パソコン・スマートフォン等を利用したウェブ調査 ▶ 標本サイズ:1パネルあたり原則約300名 ▶ 有効回答者数:226人(首都圏)・224人(近畿圏) ▶ 調査機関・レターヘッド:株式会社ビデオリサーチ
▶ 調査対象者:読売新聞を購読している15歳~69歳の男女個人 ▶ 調査エリア:首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)/近畿圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県) ▶ 調査実施日:首都圏 2024年10月29日(火)、近畿圏 2024年10月30日(水) ▶ 抽出方法:新聞広告による公募を中心とし、インターネット調査モニターパネルからの公募で補完。応募者をJ-READおよびACR/exの当該地域・対象者の性×年齢・職業・家族人数等の属性に従い割付 ▶ 調査方法:パソコン・スマートフォン等を利用したウェブ調査 ▶ 標本サイズ:1パネルあたり原則約300名 ▶ 有効回答者数:226人(首都圏)・224人(近畿圏) ▶ 調査機関・レターヘッド:株式会社ビデオリサーチ