日本最高峰の女子サッカー王者が決まる!「2024-25 WEリーグ クラシエカップ」決勝に1万人ご招待【PR】
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クラシエカップ、29日に決勝
女子プロサッカーの「WEリーグ クラシエカップ」は29日、東京・国立競技場で決勝が行われる。連覇を狙うサンフレッチェ広島レジーナと初優勝を目指すINAC神戸レオネッサの顔合わせ。両チームと注目選手、見どころを紹介する。
連覇狙うサンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島レジーナは、Jリーグのサンフレッチェ広島の女子チームとして2021年に創設された。「レジーナ」はイタリア語で「女王」を意味し、トップを狙う意思が込められている。WEリーグのリーグ戦は2021-22シーズンの初年度が6位、2シーズン目と3シーズン目はともに5位だったが、昨シーズンのカップ戦で頂点に立ち、初のタイトルを手にした。
「WEリーグの三笘」中嶋淑乃選手

チームを牽引するのは、背番号「11」のFW中嶋淑乃選手だ。日本代表の主力でイングランドで活躍する三笘薫選手にかけて「WEリーグの三笘」の異名も。縦へ抜けるスピードと鋭い切り返しのドリブルを武器とし、今月8日の準決勝でもスピードに乗ったドリブルを披露。23分に左サイドを駆け上がり、角度のない位置から先制点を決めた。身長1メートル61、体重48キロの25歳。22年に日本女子代表(なでしこジャパン)に初招集され、今年10月の日韓戦に先発するなどこれまで7試合に出場し、2得点をマークしている。
初優勝目指す強豪INAC神戸
2001年創設のINAC神戸レオネッサは、10年に全日本女子サッカー選手権大会で初タイトルを獲得して同大会を4連覇。なでしこジャパンのメンバーを多数そろえ、「なでしこリーグ」でも11~13年に3連覇を達成した。「INAC」はInternational Athletic Clubの略で、「レオネッサ」は雌ライオンを意味し、美しさと力強さを表している。WEリーグ開幕の2021-22シーズンに初代女王に輝いた。
オリンピックも出場「クロスの名手」守屋都弥選手

WEリーグのカップ戦初優勝を目指すチームで、背番号「2」のDF守屋都弥(みやび)選手が存在感を放つ。右サイドバックを主戦場とし、鋭い攻め上がりから好クロスを連発。WEリーグのスタッツによると、クロス数が64本と、全選手のトップに立っている(2024年11月29日現在)。得点に絡む動きもひかり、準決勝では左から来たボールを頭で合わせ、決勝点を奪った。1メートル64、体重54キロの28歳。23年になでしこジャパンに初招集され、昨年のFIFA女子ワールドカップ(W杯)や今夏のパリオリンピック競技大会に出場するなど15試合で2得点を記録している。
勢いのあるサンフレッチェ広島レジーナ、地力のINAC神戸レオネッサ
サンフレッチェ広島レジーナは準決勝で、強豪の三菱重工浦和レッズレディースを延長戦の末に3―2で振り切った。前半に2点を先制したが、後半に2点を返された。流れはリーグ戦2連覇中の相手に傾いたが、延長後半の119分にゴール前のこぼれ球をFW高橋美夕紀選手が押し込んで決勝点を決めた。シュート数は相手の3分の1の計7本にとどまりながら強豪を撃破したことで決勝へ向けて勢いのつく勝ち方だ。
一方、INAC神戸レオネッサは準決勝で、アルビレックス新潟レディースを1―0で下した。相手の堅い守りに苦しみながらも59分に守屋選手が決勝点をマークした。
決勝戦は年代別のスペイン代表経験があるMFソルデビラ選手ら有力外国人を擁するINAC神戸レオネッサが優位に立つ展開も予想される。サンフレッチェ広島レジーナは準決勝と同様に粘り強く守り、好機を確実に生かしたい。


高い個人技が魅力
WEリーグの魅力は、選手一人ひとりがボールをしっかり扱える技術の高さ。パワーやスピードでは男子に及ばないが、ボールを止めたり蹴ったりするテクニックでは見劣りしない。チームメイトと連係して動き、パスコースを作りながら攻める戦術面もレベルが高い。選手との距離の近さも特徴として挙げられ、試合後に選手たちが観客とハイタッチをしたり、見送る企画を実施しているクラブも。
2011年FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝して日本を熱狂させた日本女子代表(なでしこジャパン)のメンバーでは、岩清水梓選手(日テレ・東京ベレーザ)、宇津木瑠美選手(同)、安藤梢選手(三菱重工浦和レッズレディース)、川澄奈穂美選手(アルビレックス新潟レディース)、高瀬愛実選手(INAC神戸レオネッサ)、福元美穂選手(サンフレッチェ広島レジーナ)、近賀ゆかり選手(同)らが現在もWEリーグのチームに所属。今年10月の日韓戦でなでしこジャパンに選ばれた中では、中嶋淑乃選手や守屋都弥選手のほか、土方麻椰選手(日テレ・東京ベレーザ)、石川璃音選手(三菱重工浦和レッズレディース)らがWEリーグでプレーしている。
日本女子サッカーの最高峰
WEリーグは、日本初となる女子のプロサッカーリーグとして2021年9月に開幕した。「WE」は「Women Empowerment」を意味し、設立の意義として「日本の女性活躍社会を牽引する」「日本に『女性プロスポーツ』を根付かせる」などを掲げている。2021-22年の初年度に11チームが参加し、INAC神戸レオネッサが初代リーグ女王に輝いた。2022-23年シーズンのリーグは三菱重工浦和レッズレディースが初優勝し、2023-24年シーズンからは、セレッソ大阪ヤンマーレディースを加えた全12チームでリーグ戦を開催。三菱重工浦和レッズレディースが連覇を達成。2024-25年シーズンの今シーズンは損害保険大手「SOMPOホールディングス」がタイトルパートナーとなり、「SOMPO WEリーグ」として開幕した。計12チームが参加し、ホーム&アウェー方式の総当たりで来年5月17日の最終節まで熱戦が繰り広げられる。
今大会からクラシエカップに
クラシエカップは、WEリーグの12チームが参加するカップ戦。2022-23シーズンの第1回大会は三菱重工浦和レッズレディース、2023-24シーズンの第2回大会はサンフレッチェ広島レジーナが優勝した。2024-25シーズンの大会は日用品・医薬品製造販売「クラシエ」がタイトルパートナーとなり、「WEリーグ クラシエカップ」として開催されている。グループステージを突破したサンフレッチェ広島レジーナ、アルビレックス新潟レディース、INAC神戸レオネッサの3チームと、アジア女子チャンピオンズリーグ出場のためシードされた三菱重工浦和レッズレディースの計4チームがノックアウトステージの準決勝を戦い、サンフレッチェ広島とINAC神戸が決勝へ進んだ。
観戦キャンペーン・特典情報
・決勝戦に1万人をご招待します【申込は こちら から】
※「バック・ゴール裏シート招待券」をお申し込みください(売り切れ次第終了)
・来場者には、WEリーグカップタイトルパートナーを務めるクラシエより「甘栗むいちゃいましたWEリーグ応援パッケージ」(非売品)を先着で配布します(なくなり次第終了)
・さらに、クラシエ商品が楽しめる「豪華サンプルバック」が当たる抽選会も実施します。

・スペシャルゲストの鮫島 彩さん&岩渕 真奈さんによるトークショーも!































