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気候変動がもたらす影響を解明し、ヒートアイランド現象の緩和を目指す
文学部地理学科 山口 隆子 教授

山口 隆子教授山口 隆子教授

気候学・生気象学を専門としている山口教授。都市の気温が郊外に比べて高くなる「ヒートアイランド現象」を主な研究対象としています。大学院時代に都市緑化について理解を深めて以来、「人間×緑×気候」を研究の柱とし、現在も屋上緑化や壁面緑化など都市緑化によるヒートアイランド対策に取り組んでいます。
「屋上緑化の原点、さまざまな地域に見られる『芝棟』の魅力」では、国内外の「芝棟」の写真を掲載するとともに、山口教授が近年ライフワークとしている研究を深堀。文系・理系両方の学生が進学する文学部地理学科の魅力も掲載しています。
「子どもの頃から『温故知新』という言葉を大切にしてきました。研究においても最先端の技術を取り入れる一方で、先人の知恵に着目しています。そのため、近年は国内外で伝統的に行われてきた暑熱対策について調査しています。こうした取り組みを通して、誰もが健康で快適な暮らしを営み続けられる社会の実現に貢献していきたいです」と研究で実現したい未来を語ります。
気候変動がもたらす影響を解明し、ヒートアイランド現象の緩和を目指す山口教授のインタビュー、ぜひご覧ください。

https://www.hosei.ac.jp/pickup/article-20250529132732/


文学部地理学科 山口 隆子